今年は秋が早かったせいか、
旅心がずっと誘われて、
あゝ、山に行きたいと思い続けてきましたが、
今のところ、実現できていません。
そのうちに寒くなってくると、
もう、いいや、
と、なるのは目に見えていますから、
なんだって、思い立ったが吉日、
タイミングって、そんなものです。
さて、10月になって、バッチのシンポジウムの準備も佳境に入ってきました。
BFRP東海ではコアメンバーの二人が発表を担当します。
これまで、ストーリーの骨格を決め、原稿を書き、スライドをつくり、
なんとかまとめた二人、、、先日の読書会の後、
時間の許す人には残ってもらって、プレゼンの練習を見てもらいました。
なかなかいい感じ!!
今回のテーマ「身近な平和活動」の成果でしょうか、
ありがたいことに、ご家族の応援もあって、
貴重な経験を、楽しんでいるようです。
愛知でPTTコースが始まって7年目、
「BFRP東海」発足から丸3年が経ちました。
あらためて、そのプロセスを語られるのを聞くと
我知らず、感動します。(ま、手前味噌ですが)
PTT講師の私は、レベル1しか担当していないのに、
受講生がプラクティショナーに育っていく途上も、
BFRPとなった後も、ずっと一緒に学びあえるのですから、
講師冥利に尽きるというか、グループをつなぎ合わせてくれている、
大きな力の存在を感じずにはおれません。
本番まで、あと10日余り、
これまでの実りをたくさんの方々と共有する時間が
今から楽しみです。
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