昨秋の「茨木のり子の人生と詩の世界」からスタートしたdialog7の企画も
いよいよ今週末の豊橋が最終ステージとなりました。
毎回、一期一会の化学変化が起こっているようです。
可児市では10代から70代まで、まさしく老若男女、様々な背景の方々が集まってくださり
人生の流れに深く頷かれる方、茨木のり子さんの詩に涙する方あり、
途中のボイスワークでも、皆さん、大きく手を振ったり、飛び上がったりと大活躍。
翌日曜日の各務原では、悩み多き子育て世代が中心。
胸打つ言葉の数々とともに、特別な時が流れていました。