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日差しが和らいで
空気が澄んでくると
遠くの音がよく聞こえます
吹き抜ける風に乗って
どこかから人の声
揺れる梢、鳥のさえずり
嘘みたい
もう秋になりました
お元気ですか?
空気が澄んでくると
遠くの音がよく聞こえます
吹き抜ける風に乗って
どこかから人の声
揺れる梢、鳥のさえずり
嘘みたい
もう秋になりました
お元気ですか?
クロイツのおすすめ
第12回 バッチフラワーシンポジウム
老年学のすすめ
と バッチフラワー
~親を見守る眼差し、自分の将来~
と バッチフラワー
~親を見守る眼差し、自分の将来~
日時:2017年10月22日(日)13:00~17:00
会場:アットビジネスセンター渋谷東口駅前503
主催(社)バッチホリスティック研究会
会場:アットビジネスセンター渋谷東口駅前503
主催(社)バッチホリスティック研究会
クロイツのカレンダーから
BFRP東海は、東海地方で活動する
バッチ財団登録プラクティショナーたちのネットワークです
詳細は BFRP東海のHP、 ブログ等ご参照のうえ
問合せ・申込みは各企画の担当者名を書いて、
BFRP東海メール bach38tokai@yahoo.co.jp へお送りください
第85回 バッチの読書会(対象:どなたでも)
「なんじ自身を癒せ 第7章」
日時:9/15(火)10:00~12:00
第17回 レメディ研究部(対象:BIEPレベル3以上)
日時 9/19(火)10:00~12:00
場所:日進市岩崎公民館 2F和室
参加費:300円 今回のテーマは「パイン」
担当:田中美帆子(要予約)
第16回 植物観察会(対象:どなたでも)
「なんじ自身を癒せ 第7章」
日時:9/15(火)10:00~12:00
会場:岩崎公民館2階 和室
参加費:500円 (当日集めます)
持物:バッチの遺産、マイドリンク、お菓子など
※読書会後 英国研修報告会へと続きます
担当:岩田千亜紀(要予約)
担当:岩田千亜紀(要予約)
第17回 レメディ研究部(対象:BIEPレベル3以上)
日時 9/19(火)10:00~12:00
場所:日進市岩崎公民館 2F和室
参加費:300円 今回のテーマは「パイン」
担当:田中美帆子(要予約)
第16回 植物観察会(対象:どなたでも)
日時:9/27(水)10:30~14:30
場所:名古屋市東山動植物園 植物園エリア
参加費:各自入園料500円を払い入園
持物:スケッチブック・色鉛筆・お弁当・ピクニックシート、 ルーペ
場所:名古屋市東山動植物園 植物園エリア
参加費:各自入園料500円を払い入園
持物:スケッチブック・色鉛筆・お弁当・ピクニックシート、
担当:嶋崎真由美(要予約)
11月23日に予定しているジュピター東海の『12星座と人間』 の企画には、早々と、受付はまだですか?先に予約できますか? など、 たくさんのお問い合わせをいただきうれしい悲鳴を上げております 。
講師としてお迎えする丹羽敏雄さんは、 そのひと月前の10月22日、 東京のバッチフラワーシンポジウム2017でもお話をされます。 今年のシンポジウムのテーマは「 老年学のすすめとバッチフラワー」~親を見守る眼差し、 自分の将来~。私自身、 親の介護の際に家族全体でバッチフラワーを多用して、 その真価に目覚めたところがありますから、 このテーマは待ってました!!と言いたい。また丹羽さんの著書『 シュタイナーの老年学』は、私の愛読書のトップ10に入ります。
行く道は帰る道
年上の方とお話しているとき、まど・みちおさんの詩のように、 今の私の地平からでは見えないものが、見えているのだな、 と思うことがよくあります。 そんなことができる長生きって素晴らしい。幾つになっても、 探究心や好奇心を忘れないでいられたら、それこそが、 永遠なる魂の若さなのかもしれません。
シンポジウムでのプログラムは以下の通り
「アンチエイジングの虚構」林真一郎
「シュタイナーの老年学~老いて観える人生の秘密」丹羽敏雄
「青年期の心の教育とバッチフラワーレメディ」神村有紀
「バッチフラワーの老年学~汝自身を知れ~」林サオダ
どのテーマも興味深いですね。
皆さま、東京でお会いしましょう。
そして、そのあとにはぜひ『12星座と人間』 にお出かけくださいね。
ところで、バイオグラフィーワーカー・ジュピターのメンバーは、 たまたまかもしれませんが、なぜか乙女座だらけ。 加えて山羊座も多くて「地」の人ばかり。 これってどんな意味があるのでしょう。ちなみに、私の回り、 東海のメンバーには、不思議と蟹座、魚座、蠍座が多く、 よくいえばしっとり、でもびしょびしょかも。私が「水」だから、 水を引き寄せるのでしょうか?それにしても、 BFRP東海の協同作業が、いつも柔軟、かつ結束が強いのは、 ある種の水の要素が助けになっているのかもしれません。
とはいえ、どんなに仲間と一緒で居心地がよくても、 それだけでは個と全体の成長にはつながりません。現に、火、風、 水、土の4つのエレメントだけを見ても、 偏りがあったりするわけです。でも偏りこそが、個性であり魅力。 ただ偏りを魅力に変容させるには、きっと他者との関係、 他者の力を活かしバランスをとる力が必要なのでしょう。
それでは皆様、夏のお疲れが出ませんよう、 長くて美しい秋を楽しめますように。
講師としてお迎えする丹羽敏雄さんは、
行く道は帰る道
年上の方とお話しているとき、まど・みちおさんの詩のように、
シンポジウムでのプログラムは以下の通り
「アンチエイジングの虚構」林真一郎
「シュタイナーの老年学~老いて観える人生の秘密」丹羽敏雄
「青年期の心の教育とバッチフラワーレメディ」神村有紀
「バッチフラワーの老年学~汝自身を知れ~」林サオダ
どのテーマも興味深いですね。
皆さま、東京でお会いしましょう。
そして、そのあとにはぜひ『12星座と人間』
ところで、バイオグラフィーワーカー・ジュピターのメンバーは、
とはいえ、どんなに仲間と一緒で居心地がよくても、
それでは皆様、夏のお疲れが出ませんよう、
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最後まで読んでくださり有難うございました。愛と感謝をこめて。
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クロイツ 中村かをる
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