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みなさま いかがお過ごしですか?
梅雨入り間近、
雨上がりの木洩れ陽が一段と美しい季節です。
ブーンブーンと
蜂の羽音も聞こえてきます。
さんざめく光の中にいて
ふいに世界が動きを止めたかのような
静謐を感じる時があります。
多分それが
「永遠」という瞬間なのでしょう。
無限の未来と、無限の過去とのあいだの
「今」という永遠。
梅雨入り間近、
雨上がりの木洩れ陽が一段と美しい季節です。
ブーンブーンと
蜂の羽音も聞こえてきます。
さんざめく光の中にいて
ふいに世界が動きを止めたかのような
静謐を感じる時があります。
多分それが
「永遠」という瞬間なのでしょう。
無限の未来と、無限の過去とのあいだの
「今」という永遠。
BFRP東海は、東海地方で活動する
バッチ財団登録プラクティショナーたちのネットワークです
今月は第3週末の土日に2つの企画を予定しています。 ぜひおでかけください。
詳細は、 BFRP東海のHP、 ブログ等ご参照ください。
お申込み、お問合せは、 bach38tokai@yahoo.co.jp へ。
バッチ財団登録プラクティショナーたちのネットワークです
今月は第3週末の土日に2つの企画を予定しています。
詳細は、 BFRP東海のHP、 ブログ等ご参照ください。
お申込み、お問合せは、 bach38tokai@yahoo.co.jp へ。
★6月16日(土)
チームバッチ
国際ヨガデイ in 名古屋参加
ヨガの学校内、 マルシェ部門出展
会場:旧那古野小学校
ミニコンサルやレスキューシリーズ販売など
国際ヨガデイ in 名古屋参加
ヨガの学校内、 マルシェ部門出展
会場:旧那古野小学校
ミニコンサルやレスキューシリーズ販売など
6月17日(日)
BFRP東海2018特別講座
愛犬に寄り添うくらし
バッチフラワーで癒す私と愛犬の気持ち
講師:佐藤真奈美
バッチ財団登録アニマルプラクティショナー、ドッグライフカウンセラー
日時:6月17日(日) ①10:00~12:00、②13:00~16:00
会場:ウィルあいち 会議室7 受付中! !
詳細は こちら
BFRP東海2018特別講座
愛犬に寄り添うくらし
バッチフラワーで癒す私と愛犬の気持ち
講師:佐藤真奈美
バッチ財団登録アニマルプラクティショナー、ドッグライフカウンセラー
日時:6月17日(日) ①10:00~12:00、②13:00~16:00
会場:ウィルあいち 会議室7 受付中! !
詳細は こちら
英国バッチセンターに認定されている日本で唯一の正規のプログラム
2018年のBIEP東海地方での開催日程のご案内
BIEPレベル2名古屋開催決定!!
日程:9/29・30(土日)会場 ハート
お問合せ・お申し込みは (社)バッチホリスティック研究会へ
2018年1月にスタートしたバイオグラフィーワーカー養成コー ス12期も、5月から第2モジュールに入りました。 第1モジュールでは、0歳~7歳、7歳~14歳というように、 1つの七年期ごとに場面を追っていきましたが、 第2モジュールでは、鏡映関係や変容~ それまでの点と点だった場面を、合わせ鏡の基点を変えたり、 人生の経糸だけではなく横糸と交差させたりしてつないでいきます 。さて、そこにはいったい何が見えてくるのでしょうか。
音楽でもそうですが、音と音のつながりから、 メロディーやリズム、タクトが生まれ、 インターバルによって陰影や色合いが現れてきます。 私たちの人生も同じ。点と点だけでは、 その出来事の意味合いを見つけることは難しいのです。ある程度、 時を経ないと物事の本質は姿を現してくれません。つまり、 人生を生きることによって、それまで見えなかったものが、 見えてくるということです。
須賀敦子さんの代表作『コルシア書店の仲間たち』 の冒頭におかれた、ウンベルト・サバの詩、「ミラノ」
・・・・・
石と霧のあいだで、ぼくは
休日を愉しむ。大聖堂の
広場に憩う。星の
かわりに
夜ごと、ことばに灯がともる。
人生ほど、
生きる疲れを癒してくれるものは、ない。
・・・・・
この詩をはじめて知った時、最後の一節に
あっと声を上げそうになりました。
どんなことがあっても、生きなくてはならないのか。
また、同時に、節の区切り方、
改行に違和感を覚えました。
なぜ、普通に
石と霧のあいだで、
僕は休日を愉しむ。
大聖堂の広場に憩う。
星のかわりに・・・ではないのでしょう。
書かれているとおりに、声に出して読んでみます。
そして気づくのです。
これは、天と地とのあいだを映しているのだと。
だから、この不思議な区切り方が必要だということが。
過去に起こった出来事は、記憶の中に実在していますが
出来事と出来事をつなぐ糸は、実際には見えません。
そして見えないものを見るためには、
結構な力がいることなんだと思います。
6月はバッチフラワーの企画が続きますが
7月はなぜかオイリュトミー月刊となりました。
「見えるうた、見えることば」といわれるオイリュトミーへ
皆さま、どうぞ足をお運びください。一緒に動きましょう。
7/12(木) ピーチ洋子音楽オイリュトミー
7/26(木) マーレン・ストットオイリュトミーワークショップ
※名古屋で残念ながら舞台「天の川をこえて」は上演されませんが
一般向けのワークショップとデモンストレーションが開催されます 。
7/28.29(土日)横山守文オイリュトミー集中講座
夏至が近づいてきて、日の出日の入りの位置が
かなり北寄りになってきました。
当たり前のことですが、ちょっと前までは
南寄りの東の窓から朝日を眺め、
南寄りの西の空に夕陽が沈んでいたのに
季節は明らかに夏へ向かっています。
皆さま、御身お大切に。
お目にかかれる時を楽しみにしています。
中村かをる
音楽でもそうですが、音と音のつながりから、
須賀敦子さんの代表作『コルシア書店の仲間たち』
・・・・・
石と霧のあいだで、ぼくは
休日を愉しむ。大聖堂の
広場に憩う。星の
かわりに
夜ごと、ことばに灯がともる。
人生ほど、
生きる疲れを癒してくれるものは、ない。
・・・・・
この詩をはじめて知った時、最後の一節に
あっと声を上げそうになりました。
どんなことがあっても、生きなくてはならないのか。
また、同時に、節の区切り方、
改行に違和感を覚えました。
なぜ、普通に
石と霧のあいだで、
僕は休日を愉しむ。
大聖堂の広場に憩う。
星のかわりに・・・ではないのでしょう。
書かれているとおりに、声に出して読んでみます。
そして気づくのです。
これは、天と地とのあいだを映しているのだと。
だから、この不思議な区切り方が必要だということが。
過去に起こった出来事は、記憶の中に実在していますが
出来事と出来事をつなぐ糸は、実際には見えません。
そして見えないものを見るためには、
結構な力がいることなんだと思います。
6月はバッチフラワーの企画が続きますが
7月はなぜかオイリュトミー月刊となりました。
「見えるうた、見えることば」といわれるオイリュトミーへ
皆さま、どうぞ足をお運びください。一緒に動きましょう。
7/12(木) ピーチ洋子音楽オイリュトミー
7/26(木) マーレン・ストットオイリュトミーワークショップ
※名古屋で残念ながら舞台「天の川をこえて」は上演されませんが
一般向けのワークショップとデモンストレーションが開催されます
7/28.29(土日)横山守文オイリュトミー集中講座
夏至が近づいてきて、日の出日の入りの位置が
かなり北寄りになってきました。
当たり前のことですが、ちょっと前までは
南寄りの東の窓から朝日を眺め、
南寄りの西の空に夕陽が沈んでいたのに
季節は明らかに夏へ向かっています。
皆さま、御身お大切に。
お目にかかれる時を楽しみにしています。
中村かをる
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最後まで読んでくださり有難うございました。愛と感謝をこめて。
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