よもや、誰が想像できたでしょう。
あのささやかな読書会が、100回を迎える日が来ようとは!
2009年4月10日
クロイツでスタートした最初のBIEPレベル1
いつか、どこかで集まることを
約束をしてきたような1期生の仲間たち。
コースが終わっても別れがたく、
このまま学びを続けましょうと始まったのが
バッチの読書会でした。
それから月1回、1期生の小さな輪に、2期生、3期生、4期生と新たな仲間が加わり
波が寄せては引くように、集まり、離れて、又集まって。
たとえ人が入れ代わっても、淡々とバッチの遺産「なんじ自身を癒せ」は読み継がれていきました。2013年10月、会場をクロイツから近くの公民館へ移し、2014年4月、50回目を機に主催を「BFRP東海」にバトンタッチした時には、早くも5年の月日が流れ、素晴らしいことに、学びの仲間から幾人ものプラクティショナー(BFRP) が誕生していました。
そしてまた5年が過ぎました。
2019年4月20日、めでたく100回目の読書会となったのです。
いつもより大きな輪で、いつも通りの読書会。
今日は特別、植物観察会のご案内とレメディ研究部のご紹介
そして、もっともっとバッチについて語ろうと
丸ごとバッチのワールドカフェ...
手前味噌ですけれどね、
言葉にならないほど感動しました。
もう、みんな、みんな、すごいよ~って(号泣)
正直に言うと、前夜に行った、
谷川俊太郎さんと賢作さんのコンサート以上級の感動でした。
(こんなこと言うと、谷川ファンから叱られそうだけど)
お土産は、バッチフラワーの植物、生写真セットと
バッチフラワーの植物の種!
チコリー、ロックローズ、クレマチス、ラーチ...
写真も種もみんな足を使って集めたり、育てたりしたものばかり。
凄すぎでしょ。
当日の様子は下記のブログからぜひどうぞ。臨場感たっぷりです。
http://bfrptoukai.blog.fc2.com/